2010 年 1 月 22 日に定例外でセキュリティ更新プログラムが公開されました。
Archive for 1月, 2010
Windows7及びWindows Server 2008 R2にて、DirectXの診断プログラムであるdxdiag.exeがDirectX11をDirectX10.1と表示するバグがあるようです。
dxdiagの表示は以下の通り
Windowsのパッチを適用することで解消するようです。
Microsoft社の情報は以下の通り。
http://support.microsoft.com/kb/975243/ja
パッチ適用後は以下の通り、解消されました。
2010年01月のマイクロソフトセキュリティ情報です。
【MS10-001】Embedded OpenType フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (972270)
あけましておめでとうございます。
皆さまにとって2010年が良い年になりますように。