久々にCDをAmazon.comにて購入しました。
LINDBERGです。懐かしいですね。
高校の時は、MDで聞きながら登校していました。
今年限定で復帰するそうです。
買ったCDは、「LINDBERG FINAL BEST」です。
ITエンジニアの雑記
久々にCDをAmazon.comにて購入しました。
LINDBERGです。懐かしいですね。
高校の時は、MDで聞きながら登校していました。
今年限定で復帰するそうです。
買ったCDは、「LINDBERG FINAL BEST」です。
リモートからリモートデスクトップを有効にするテクニックです。
本来ならば、以下の設定をローカルから設定するのですが、レジストリを変更することで、リモートから有効化します。
1. レジストリエディタを起動し、対象コンピュータへ接続します。
接続の方法は、メニュの「ファイル」 → 「ネットワーク レジストリへの接続」を選択します。
2. 対象コンピュータ名を入力し、ユーザ名・パスワードを入力します。
3. 次のレジストリ サブキーを見つけます。
HKEY_LOCAL_MACHINEのSYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server
4. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックして、次のレジストリ値を追加する。
値の名前 : fDenyTSConnections
データ型 : DWORD
値 : 1 = 許可しない (規定値) / 2 = 許可する
以下の設定を行うことでキーボードの右Ctrlキーを押しながらScrollLockキーを2 回押すことにより、メモリダンプファイルを作成できます。
□PS2キーボードの場合
1. レジストリ エディタを起動する。
2. 次のレジストリ サブキーを見つける。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックして、次のレジストリ値を追加する。
値の名前 : CrashOnCtrlScroll
データ型 : REG_DWORD
□USBキーボードの場合
1. レジストリ エディタを起動する。
2. 次のレジストリ サブキーを見つける。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックして、次のレジストリ値を追加する。
値の名前 : CrashOnCtrlScroll
データ型 : REG_DWORD
Outlook ExpressはWindowsに標準でついており、企業でも使われていることが多いかと思います。
しかし、どんな便利なツールにも使い方を理解し、性質を知っていなければ大切なデータを失ってしまうことになります。
よくあるケースとして、メールデータのファイルである .dbxファイルのサイズが大きくなりすぎてデータが消えてしまうというものです。
Microsoftのサポートオンラインにも記述があります。
Outlook Express で使用される .dbx ファイルの最大ファイル サイズに関する情報
上記のサイトのように2Gに達するケースとしては、メールフォルダを分けずに、受信トレイに全てのメールを保存してしまい、
サイズが大きくなってしまうことが考えられます。
同じく、Outlook Expressの起動100回毎にメールフォルダの最適化が促されますが、 実行すると .dbxファイルが壊れてしまうことがあります。
2Gという制約があるものですから、1つのフォルダにメールをためずに、フォルダの分割を行いましょう。
方法は、メッセージルールを利用します。
メッセージルールの例として、
1. ドメイン毎(送信元)
2. 宛先毎(メーリングリスト) など
xxx@xxx.com宛
yyy@yyy.com宛など
3.アカウント毎
また、それぞれのフォルダを階層にして、年度を分けるなど工夫すれば1つのファイルが2Gにいくことはありません。
03月20日より、Internet Explorer 8の配布が開始されました。
さっそく導入してみました。
Beta版からの評判通り、軽くなっていますね。
InPrivate ブラウズや開発者ツールといった新機能も追加されています。
IE7利用時から「リンク 」フォルダの名前が「お気に入りバー」に変わっていますが、この「お気に入りバー」を希望の位置に移動出来なくなっていました。
いつも右端に置いていたのが出来なくて不便です…
以前にSystemアカウントでプログラムを起動する投稿をしましたが、
WSHにて書いてみました。(以外にあっさりでしたが…)
今回のコードはとりあえず、コマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプトさえ起動すれば、そこで実行するコマンドは全てSystemアカウントで実行されます。
Option Explicit Dim OBJ_WshShell 'WSH Shell Object Dim STR_Time 'String Object Set OBJ_WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") STR_Time = DateAdd("n", 1 , Time()) OBJ_WshShell.run "at " & STR_Time & " /interactive" & " cmd /K",0
Scriptのダウンロードは こちら です。